原因は小学生時代のケガ!?

高島心理カウンセラー

2017/09/03

ランニングや歩行時の左右の足音がほとんど同じになりました。

以前は、タッ ダン タッ ダン・・・

と明らかに左右が異なる足音でした。
それが、左梨状筋という部位にグラストンをかけることで、

タッダッタッダッタッダタッダッタッダッタッダ・・・

とほとんど同じ音になったのが先月の中旬でした。

そして現在、

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ・・・

若干微妙に違うのですが、自分でもどちらが左でどちらが右の足音かわからない。
ほぼ同じ足音です。

そして、この足音の変化。
何と右ひじに原因があったんです。

Knowラン™走法を取り入れて自分の体の状態を探っていると、どうも右足の指が少し緊張していることに気づきました。
それも薬指と小指だけ。
左足の指と右足の親指から中指までは自然な感じなんです。
地面の感触もしっかり伝わってくる。

ところが、右足の薬指と小指の感触だけ違うんです。
何となく、地面を避けている感じ。
指が緊張して、力が入っているのを明らかに感じました。

これはよくないだろうと思い力を抜こうとしたのですが、どうにもうまく行かない。
意識して力を入れていたわけではないので、抜こうと思ってもうまく行かないみたいなんです。

これを知り合いのランナーに伝えると、こんなことを教えてくれました。
「足の指が閉じているのではないか?」
なるほど、確かに右足の小指側だけ閉じています。
足の指が閉じていると自然と力が入るので、意識して開くといいとのこと。
そして、この後の言葉がものすごかったんです。

「手を開いて走ると何故か足もうまく開きます」

走りながら自分の体を探ってみると、なるほど、右手の薬指と小指だけ閉じてるんです。
そして、わずかに緊張している。
その二本の指を開くと、足の指も少し開いた感じになって、多少力が抜ける。

面白いなあと思いつつも、意識せずに走っていると、やっぱり右手の薬指と小指は緊張してしまう。
すると足の薬指と小指も連動して緊張する。
変な表現ですが、指を緊張させて走った方がラクなんです。

右手の薬指や小指を痛めたことはないし、どうしてだろうと考えた時、ある記憶がまざまざとよみがえりました。

小学生時代に倒立に失敗して、右ひじを捻挫したんです。
捻挫とはいえ、全体重が右ひじにかかってかなり痛かった。
何より倒立をしているときでしたから、見えている映像がサカサマなんです。
そのサカサマの映像が、バランスを崩したことで大きく傾きありえない角度になっていく。
その動画がスローモーションではっきり思い出されました。
そして背中に感じる恐怖感。

小学生時代のことですし、痛みやしびれも残っていなかったので、このケガのことはすっかり忘れていました。
ですが、サカサマの景色が傾いていく映像とそれによって引き起こされる恐怖感は体に残っていたんです。

映像と恐怖感はNLPの技法を用いて自分で取り除きました。
それで指の緊張はずいぶんと取れたのですが、まだわずかに感じる。
どうやら心だけの問題ではないようです。
わずかに体にも問題がありそう。

そこで、このことをお世話になっている整骨院の先生に伝えると「これですね」とすぐに部位を見つけてくれました。
何も感じていなかったのに、圧迫されるとかなり痛い。
筋膜や腱などの軟部組織がしこりのようになっているとのこと。
もっともそんなにひどい状態ではないとのことで、さっそくグラストンで緩めてもらいました。

そして、施術後走ってみた結果は冒頭で伝えた通り。
左右の足音はほぼ同じになりました。
違いがほとんどわからないほど。
もちろん、足も手も、指はしっかりリラックスしています。

こういう経緯を見ていくと、どうもランニングフォームというのは、一筋縄ではいかない感じです。
骨格や体格、筋肉の付き方といった要因がその人のフォームに影響を与えているのはもちろんですが、それだけではない。
本人が忘れているようなケガや痛み、それも心身両面にわたって。
そんなものが影響しているみたいです。
つまり、その人のフォームは、その人の現在の心身の状態にとっては一番合理的なものになっていると言えそうです。

こうなると、フォームを修正しようとする場合の難しさの理由がわかる気がします。
体の使い方を直そうにも、その使い方をしているには理由があるということです。
フォーム修正に当たっては、体の使い方よりも、体や心の状態を見て行った方がよいケースも多そうです。

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