心理学講座「感情編」【悲しみと向き合う】開催報告

高島心理カウンセラー

 

2017/ 08/ 22

                 

悲しみの解消のためには、悲しみと向き合うことが必要になってきます。

参加者の方からは、「ツラくなるからなるべく触れないようにしている」という声も聞かれました。
もっともなことだと思います。

悲しみには大切な存在を失ったというショックがあります。
これはとても強烈なものです。
そのうえ、ショックがそれ以上大きくならないように
悲しみがそれ以上深くならないように
あきらめさせようとする作用があります。

ですから、悲しみをなるべく直視せずにおくというのは
悲しみを深くせずに自分を守る、ごく自然な手立てと言えるでしょう。

一方で、あきらめさせようとする作用そのものが
悲しみを長続きさせる根本とも言えます。

悲しみがさらにさらに深くなっていくことからは守られる反面
いつまでも悲しみが消えない状態。
悲しみは長続きするんです。

ですから、悲しみを直視せずにそっとしておいてもいいし
ある程度時間が経ったら、しっかり向き合って解消してもいい。
決めるのは自分。
そのためにも、悲しみの解消法を知っておくのは有効なことでしょう。

愛するものを失った悲しみ
当然のように感じていた健康を突然失う悲しみ
長年連れ添った伴侶を失う悲しみ
あの時もっとああしていたらという後悔

それら悲しみの奥底には
あなたが大事にしている大切な想いがあります。
ご自分の想いですから、そうだったと心から受け入れられる想いです。

悲しみの解消とは、忘れることではなく
大切な存在とのつながりを感じさせてくれる
あたたかい体験なんだろうと思います。

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