無意識を意識していくと①

高島心理カウンセラー

2017/ 03/ 23                 

ここ数日、不思議な感覚に満たされています。
自分に正直になった感じといいましょうか。
状況がよいから、あるいはだめだからどうこうと言ったことではなく、自分が自分である、ただそれだけでOKなんだといった感じです。

すごく幸せで満たされた、自信にあふれ心地よい感覚です。
何年ぶり・・・いや、生まれて初めて味わう感覚かもしれません。

先日札幌で参加したコミュニケーション講座で気づきがありました。
どうも私は極端に自分を守っているようなのです。
その講座には今年の1月から参加していましたが、この3か月間のうちに、過剰に自分を守っていることにはっきり気づくようになりました。

過剰に守っていることと直接の関係はありませんでしたが、私は亡くなった父とのことが影響しているのだと考えました。
今まで生きてきた中で、唯一許せていないのが父だったのです。
父のアルコールのせいで、どれだけ私たち家族が苦しめられてきたことか。

そこで、講座終了後、自分とじっくり向き合いました。
勇気を出して講座中に父と向き合ったところ、「まだまだもっと深く掘り下げられる」、そんな確信めいたものを感じたからです。

「もっと父親らしい存在でいてほしかった」
「自分を気にかけてほしかった」
そして、
「自分を愛してほしかった」

今まで意識的に避けてきた部分ですが、逃げることなく向き合えました。
そして、40年以上わだかまっていた父との関係がすっきりしました。

ところが・・・
父とのわだかまりはすっきりしたのですが、そのわだかまりがあった場所がすっきりするのではなく、代わりを占めるように、別の存在が覆いかぶさってきたのです。
覆いかぶさってきたというより、そこにいることに気づいたと言った方が適切かもしれません。

一人は小学生の時の担任。
その先生のことは覚えてはいましたが、日常的に思い出すような存在ではありません。
卒業後、一度も会っていない先生です。
最後に会ったのは30年も前。
ものすごく意外でした。
その先生のことを尊敬していましたし・・・。

そして、もう一人は、なんと母!!
こちらこそ本当に驚きです。
母と私は父の酒の被害者、そう思っていましたから。
母とは、ときに対立することもありましたが、お互いを思いやり、助け合ってきたつもりです。

普通の親子、いや、普通より相当よい親子関係。
本気でそう思っていました。
はっきりそう意識して、生きてきたのです。

でも、私の無意識の世界では、そうではなかったのです。

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