10・11月Being会のご案内

劣等感、羨ましさ、嫉妬からの解放

他人と自分を比べて落ち込むのをやめるには?


2022/9/10

周到な準備をして臨んだのに、失敗してしまった。
寝る間も惜しんで頑張ったのに、合格できなかった。

周りからは、
「よく頑張ったよ!」
「その努力は絶対に無駄にはならないよ!」
そんな、励ましとも、労いとも、はたまた、慰めとも取れる声がかかります。

でも・・・
どうしても人を羨ましく思ってしまう自分がいる。
自分だけ、と思ってしまう自分がいる。
頑張ったのも事実だし、頑張ったことをどこかで活かせることも、頭ではわかっている。

私たちは、物事が上手くいかなかった時、できなかった自分を責め、人に嫉妬を持つことがあります。

その感情は、どこから生まれてくるのでしょう?
その感情と、どう折り合いをつけていけばいいのでしょう?

今回は、4回に渡り、違う視点から学びを深めていきます。

心は比較せずにはいられない


『他人と比べて、落ち込んでしまう』

こういった悩みを口にすると、
「だったら、人と比べなければいい」
こんなアドバイスをされることでしょう。

もうすでに、アドバイスされた経験のある方もいるかもしれませんね。
あるいは、比べないようにしようと実践なさっている方もいるでしょう。

ですが、私たちの心は『比べる』をやめることはできないのです。
 


 

がんばるほど比較は起こる


たとえば、私たちは、すれ違う人の性別が自然と意識にあがります。
「あの人は男性だ」
「この人は女性だ」と。

つまり、私たちは『比べよう』と意識をしなくても、
「こういう背格好だと〇性」
「こういう容姿の人は〇性」
と平均との違いを『比べて』、物事を認識しているのです。
 


性別だけではありません。

人間なのか、動物なのか、虫なのか、建物なのか、看板なのか、木なのか、石なのか…
このように、「これは〇〇だ」と認識するには、必ず『比べる』というプロセスが含まれるのです。


そのため「自分」という存在も、他の物事と『比べる』ことで認識しています。
ですから、「人と比べない」は現実的に実行不可能なわけです。
むしろ、「自分」を知ろうとがんばるほど、他との比較がなされていくわけです。
 

劣等感や嫉妬が生まれる訳


実は、そもそも、『比べる』プロセスに問題があるわけではありません。

『比べる』だけで、劣等感や羨ましさ、嫉妬が生まれるわけではないのです。
実際に、すれ違う人が男性だから、あるいは女性だからといって落ち込む方は、まずいないことでしょう。

ところが、すれ違う相手が、スタイルがよかったり、高価な服装をしていたり、美しかったり、夫婦仲よく幸せそうに見えたり…

『比べる』をして、自分と他者との違いを捉える。
その上に、「よい・わるい」の判断をする。
そこから、劣等感や優越感、嫉妬が生まれます。
 

「あの人は〇〇ができる。でも、私にはできない。だから、私は劣っていて、ダメだということだ」
(できることがよいことだ)

「あの人には〇〇がある。でも、私にはない。ヒドイ、不公平だ。私にある方がふさわしいのに」
(持っている方がよいことだ)
 


 

ポイントは、無意識領域


『比べ』て違いを認識して、その違いに評価や判断をする。
この評価や判断の度合いが強いほど、劣等感や嫉妬などの感情は大きくなります。

そのうえで、「劣等感や嫉妬を感じる自分はダメだ」
という自己評価が加わって、問題になる。

まとめると、

  1. 自分と他人を『比べ』て、違いを認識する(全員に起こるプロセス)
  2. 違いを評価・判断して、劣等感や嫉妬がわく(個人差のあるプロセス)
  3. 劣等感や嫉妬を自覚したときに、そういう自分を問題視する(個人差のあるプロセス)


ですから、
2のプロセスで、「正しい・間違っている」、「よい・悪い」の判断が起きなければ、劣等感や嫉妬はわきにくくなるわけです。

同様に、3のプロセスでは、劣等感や嫉妬があることに対して、「それは悪いことだ」と判断しなければ、「そんな自分はダメだ」と問題意識を抱えることもないわけです。
 

ここにアプローチのポイントがあります。
「正しい・間違い」、「よい・悪い」などの判断を弱めることです。
 


 

10・11月Being会概要

【日程】

① 10月11日(火) 19:00~21:00
② 10月25日(火) 19:00~21:00
③ 11月08日(火) 19:00~21:00
④ 11月22日(火) 19:00~21:00
  ※これまでと時間が変更となります。


【会場】

函館市亀田交流プラザ
(函館市美原1丁目26-12)


【参加費】
20,000円(全4回)
 ※1ヶ月だけご参加の方は、10,000円


【申込締切】

10月分 10月04日(火)
11月分 10月28日(金)

Being会で扱う理由


具体的に取り組む内容としては、これまで培ってきたあなたの価値観や自己評価の修正を行います。

簡単にいうと、あなたの中にある「当たり前」を壊したり、見直す作業です。
それも、持っていることにすら気づいていない「当たり前」。

自分で気づけていないわけですから、安心・安全な環境で、自分の心に向き合う必要があります。
他者の存在が気づきのキッカケにもなるでしょう。
それには、Being会の場で取り組むのが最適。


無意識領域の価値観・自己評価を扱っていくことで、直接的には、

  • 自分に自信が持てる
  • 自分を大切にできるようになる
  • 堂々とした生き方が身につく

といった効果が表れます。

そして、それ以上に、劣等感や嫉妬だけでなく、多くの悩みが楽になっていきます。
漢方薬のように、これからの人生に、じわじわと効いてくる会となることでしょう。

興味と関心のある方のご参加をお待ちしております。


執筆者:カウンセリングMaNa 丹下坂 愛実
高島 昌彦

 

ごあいさつ

丹下坂心理カウンセラー
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