カウンセリングで心の重荷を手放しませんか?

  • 3/20(水)、函館にてコミュニケーション講座開催のため休業となります。

ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

所属心理カウンセラー

丹下坂 愛実

 

  • 公認心理師
  • 北海道公立学校スクールカウンセラー
  • 日本実践コミュニケーション心理学協会 代表理事

 

高島 昌彦

 

  • 元航空自衛隊嘱託外部カウンセラー
  • 元国立大学附属特別支援学校教諭
  • 日本実践コミュニケーション心理学協会 理事
以下のような症状の方がご利用されています

自己肯定感が低い、コミュニケーションが苦手、生きづらい、うつ病大人の発達障害、依存症、適応障害、パニック障害、強迫性障害、HSP、対人恐怖視線恐怖、摂食障害、自傷行為、あがり症、過緊張、自信が持てない、ひきこもり、愛着障害、家族関係、親子関係、不登校の子どもとの関わり方夫婦関係カサンドラ症候群、仕事・職場の人間関係、仕事のパフォーマンス低下、部下・上司との関わり方、どうしていいかわからない、心身の不調 など

※ 一覧にない症状でもお気軽にご相談ください。

ごあいさつ

「どうせわかってもらえないだろう…」

「話したところで解決しないんじゃないか…」

「こんな悩みを話していいのだろうか…」


一人で抱えてきたこと。
誰に言ってもわかってもらえなかったこと。
つらい時に一番つらいのは、そのつらさを誰もわかってくれないことではないでしょうか。

一人で問題を抱えていることが、どれだけつらいことか…
私たちは自分の経験で知っています。
 

「このままどうにもならないのなら、一生一人で抱え続けている方がマシなんじゃないか…」
そんなことを思いながら、こちらのHPにたどり着いたのかもしれませんね。

でも、赤の他人に話すからこそ、抱えてきた苦しみが楽になるのです。

なぜ、こう言えるのでしょうか?
 

それは、もうすでにあなたは解決への一歩を踏み出しているからです。
なぜなら、このHPにたどり着いたということは、ただ苦しみ続けているだけでなく、ご自身で解決の糸口を求めて、すでに動き始めているということではないですか。

あなたは、もう一歩踏み出しています。
それなら、さらにもう一歩踏み出してみませんか?

悩みというトンネルから解放され、光溢れる明るい出口へ。

カウンセリング体験談

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