人生の壁にぶち当たった時

丹下坂心理カウンセラー

2019/9/4

今、あなたは、どんな悩みを抱えているだろうか?
パートナーとうまくいかない
会社に行きたくない
苦手な上司がいる
仕事にやりがいを感じない
毎日が同じことの繰り返し
将来に対する漠然とした不安
病気、リストラ、離婚、自分ばかり災難

そして、そのうまくいかない状況を人や社会といった外側に向ける人もいれば、自分はなんと能力のない人間なのかと内側に向ける人もいる。

いずれにせよ、壁にぶち当たった時は、行動しないと事態は変わらない。

そんなの取るに足らないことだから、「なにくそ!」と乗り越えてしまえ!!
そういう風にアドバイスする人も、あなたの周りにはいるだろう。
そんな簡単に乗り越えられるほど、抱えてる問題の壁は低くない。

ならば、穴を掘って下から進んでみてはどうだろうか?
誰かに掘ることを手伝ってもらってもいい。
あるいは、誰かに脚立を持ってきてもらってもいいだろう。
機械を持ってきて、ぶっ壊してしまったっていい。
くるりと180度向きを変え、ぐるっと回って反対側に出てもいいだろう。

要するに、壁の向こう側に行く方法は一つではない、ということ。

わかってるよ、もう、ありとあらゆる手段を講じてもダメだから悩んでいるんじゃないか。

本当に全部試しただろうか?
何人の人に相談しただろう?
問題の解決に向けて一緒に考えてくれるプロの手は借りた?
本や人からのアドバイスを全部やってみた?

100人寄れば文殊の知恵、である。

一つ言えることは、どんなに多くの人に相談しても、どんなに多くの本を読んでも、どんなに多くの先人の知恵を参考にしても、行動しないと先へは進めない、ということである。

とは言っても、嵐の時は過ぎ去るのをじっと待てって言うじゃないか!

もちろん、待つことも解決への一つの方法である。まったくもって悪い方法ではない。
むしろ、得策と言えるかもしれない。
では、嵐の最中、歩き続けることは100%危険なことだと言えるだろうか?

答えはNoだろう。
嵐と同じ方向に進んだとしても、速度が違えば必ず嵐から脱することができる。
仮に同じ速度だったとしても、その嵐は未来永劫続く嵐ではない。
古代から消えずに残り続けている嵐など、世の中に一つもない。

まずは、自分の頭の中で考え得るありとあらゆる解決策を考えてみるとよい。
そして、思いついた全てを実際に試してみるとよい。
それでも解決しないのなら、誰かに相談してみるといいだろう。
人は自分とは違う考え方を持っているものである。

誰もが同じことを言うのなら、次の手段としてその道のプロに相談してみるのが一番いいだろう。
なぜなら、プロは相談を受けた数だけ解決策を知っているからである。
圧倒的に、問題を解決してきた数が他の人と違う。

だが、この人に相談するということは、なかなかハードルが高いことなのだ。
特に、男性にとっては。
人の意見を拝借することは、できない自分を見ること、認めることにつながるからである。

聞くは一時の恥なのか、聞かぬは一生恥かかぬ、なものなのか・・・

さあ、あなたは今日どんな決断をして、どんな行動を起こすのだろう?

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